>>Delta

一緒に狩りに行ってみたい話

2006年12月18日

一緒に狩りに行ってみたい話

大学の友人で既に2人ほどリネに引きずり込んだのだけれど、どうもウマが会わないので一緒に狩りしたのは2-3回。今日も中華のサモンを倒したとか、クラン抜けるときにクラン倉庫の金目のものは全部持ってきたとかたまに聞かされて、なんだかなーという気分。

私としては、もっとサークル的な楽しさというか、ゲームを通して出会える人たちを好きになって欲しかったなと思うのだけれど、とりあえず今はリネージュを楽しんではいるみたいだし、プレイスタイルに干渉はできないので、それなりのお付き合いをしている状態。

やっぱり今の時期、新規でリネージュに参加すると低Levな狩場はBotや出稼ぎが多くて昔のように相手プレーヤーを身近に感じることは少ないし、同期のプレーヤーも少ないから、“冒険する”っていう要素にも欠けるのかもしれません。

クランに入ってもLev差が大きかったり、知識も資産も豊富な2ndキャラと一緒に狩りをすることが多いから、試行錯誤みたいなものが少ないようで残念。それでも「クランの高Levの人に火山に連れて行ってもらって、殆ど何もしてないのに経験値沢山入ったし、DROPアイテムも全部くれたから、昨日は儲かったよ。」とある日の授業で顔を合わせたときに言われたのはショックでしたね。別の日には「カスパも今度どこか連れて行ってよ。」と言われました。またショック。「一緒に行こうよ。」って言って欲しかったな。

低Levのうちだけだし、堅いこと言わなくてもいいじゃない。とする意見もあるだろうけど、やっぱりPTハントは参加者が協力して行うものっていう認識からは離れないでもらいたいなーと思います。狩場は相談して決めるとか、低Levさんが命中しないような狩り場には行かないとか、分配は(差は付けたとしても)必ず行うとか、その程度のことでいいんです。低Levさんと一緒にプレイしてあげて欲しいなと思います。

投稿者 CASPAR003
投稿時刻 22:57
カテゴリー リネージュ
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記事へのリンク http://www.caspar003.info/delta/archive/2006/12/18/2257.html
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