共感とは別だと思ってた
- 携帯投稿:まとまりのない雑文@ほとんど私信(まぬけづらの浪漫倶楽部)
「萌えはエロじゃない」と強く主張したかったんですが、似たようなことを言っている人がいらっしゃいました。似て非なる意見ですが。でも今回はその話じゃなありません。(萌えとエロはそのうち書きます。前にも書いたかも。)
実ははまぬけづらってキャラクターの心の動きに対する“共感”やそれの前段階の“理解”を状況に応じて“萌え”とか“燃え”と呼んでいるんですよ。
中略
という訳で、“フェチ”とか“好き”とかは若干意味合いが異なっていて「うおおお!メチャクチャ感情移入できるぅぅぅうっ!」みたいな感じ。
いろんな“萌え”があるんだなーと。また一歩外の世界を知りました。
私は感情移入と萌えが、独立してる方がしっくり来ますね。1つの作品で、萌えるキャラと感情移入してるキャラが別にいることが多い気がします。乗り物好きとか武器好きとかの延長に萌えが乗っかってる感じで、誤解されるであろう言い方をすれば、キャラに萌える時って“物を見る目”で見てるんじゃないかなーと思うんですね。動物園に行って、二本足で立つレッサーパンダに感情移入する人は珍しいんじゃないかと思いますが、それに似ているかもしれない。
まぬけづらさんの記事は私にはちょっと新鮮です。ぶれの大きい言葉だとは思っていましたが、思いもしないところにも萌えはあるもんだと。
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劇場版 灼眼のシャナ
劇場版 灼眼のシャナ 公式。映画って炎とか光のエフェクトがやたら綺麗なので是非見に行きたい。燃える剣大好き。つか近所で上映してくれるかな…。
ちなみに悠二と吉田さんは感情移入で、シャナとヘカテーが萌えです。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 23:40 |
カテゴリー | 雑記 |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2006/12/28/2340.html |
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