狩り効率を決めているパラメータは何だろう
たまに公式ガイドとかぱらぱらとめくりながら、F愛は無理だよなーとか、ラスタバ城に俺でも狩れる部屋無いんかなーとか、思いつつ今後の装備をあれこれ考えて(妄想)カタログショッピングを楽しんだりしています。敵のLevと自分のACを比べたりとか、敵のHPと自分の火力を比べては「やっぱ無理っぽいなー」
とおもって現実世界に帰ってくるわけですが、ふと今まで漠然と「無理っぽいなー」
と思っていたその「無理っぽい」って何なんだろう?と思いました。
今まで(だいぶ昔の話ですが)、何たら考察みたいな記事をいくらか書いてきた私ですが、結局の所
- 狩りになる あるいは ならない というのはつまりどういう状態なのか
よく知らないことに気がつきました。定性的なことは判るんですよ。火力が無くて敵が倒せないとか、痛すぎて回復が追いつかないとか、或いはペットタゲばっかりで楽しくないとか…。でも定量的に、狩りになる場合とならない場合との境目ってのはどこにあるんだろうなーって。
おそらく、弱い狩場で狩りをしたら、鼻くそほじりながらでも可能だけど、経験値がしょぼいはずです。だんだん狩場のLevを上げていくと、経験値効率が増えていきますが、一定以上になると今度は敵が強すぎて再び効率は下がり始めると考えられます。その、効率悪くならないギリギリの線ってのはキャラのスペックとか狩場の性質とかプレーヤーのスキルとかいくつかのパラメータで決まっているのではないかと。
あの人にとっては美味いけど、自分じゃきついってのは何がどの程度違うことでそう感じるのかってのは意外と知らないもんだよなーと、そんなことを思いました。
MiniDiary
風邪
風邪引いて、行動力がものっそい減退中。それにともなって無駄な思考が微増中。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 21:32 |
カテゴリー | リネージュ研究 |
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記事へのリンク | https://www.caspar003.info/delta/archive/2007/01/15/2132.html |
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