オブジェクト指向
生まれて初めてオブジェクト指向っぽいものに挑戦中。本当のオブジェクト指向のことはよくわかんないけれど、似たような変数をいくつも使うときに、自身のメンバ変数が正常な値かどうかをチェックするメソッドと組み合わせて一つのオブジェクトにしておけば、適当に号令をかけてやるだけで値が狂ってないかチェックできちゃう。
class MyClass:
a = hoge
def check(self):
if self.a < 0:
return -1
else:
return 0
みたいな感じ。必要なときに check() を呼び出せば a が負になってないかわかる。
オブジェクトは解説書でよく動物に例えられるけれど、確かにこうしてみるとオブジェクトが生きてるみたいだなぁ。呼んだら答えてくれる。これはかわいい。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 20:01 |
カテゴリー | 雑記 |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2007/11/04/2001.html |
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