行間
テキストのレイアウトをあまり考えない人がついやってしまいがちな悪い例の一つに“行間を詰めすぎる”というのがある。
きっとノートとか、原稿用紙のイメージが抜けないからだと思うんだけど、そういう人は適当に活字の本を持ってきて行と行の間をよく見てみてほしい。きっと行間には0.8文字分くらいの広い空白がとってあると思います。この空白がないと、見た目が漢文のようになって非常に読みにくい文章になる。
絶対に0.8文字、という訳ではないけれど、目安として知っておくと便利です。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 21:20 |
カテゴリー | 雑記 |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2007/11/29/2120.html |
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