プリンタがないのが悪い（言い訳）

風神録Normal初クリア！CASPAR003です。リプレイ取ったけど再生で落ちる('A`)

やりかけのゲームとか、読みかけの本とか、作りかけのモデルデータとか、書きかけのスクリプトとかを大量に所有しているのは私の悪い癖なんですが、逆に言うと常に何かを抱えているので暇な時間があまりないです。いや、そういう放置してるものに手を付けなきゃならない状況は十分に“暇”なんですけど。

今日も暇があったので積んであった書きかけスクリプトについていっちょスプライン補間の勉強でもするかと思い立ったんですが、ググって出てきたテキストをいざ読もうにも画面で数式と睨めっこするのはしんどくて、気がついたら別のことしてました。（風神録でケロちゃんと遊んでただけですが）

プリンタが手元にないんですよね、今。少し前まで「入学したときに生協でパソコンとプリンタのセットを買ったはいいけど全然使ってないから良かったら貸すよ。」という友人から借りていたのですが、最近になってそろそろ使いたいから返してくれとのこと。手元からプリンタがなくなってしまいました。

複合機だったのでスキャナも失った。テクスチャ取れないし、テキスト印刷できないし、レポートも書いても学校行かないと印刷できないし。

不便だけど買うのも馬鹿馬鹿しいのでねぇ。明日学校に行けば印刷できるんだから。

思い立ったときに印刷できないというのはどのくらいの損害なんだろう。勉強部屋に冷房を買った人で「今まで暑くて頭が回らなかった時間にも読書も勉強もできる。俺は間違いなくエアコンにかけたコスト以上の知的生産をしてるぜ。」って言ってた人を知ってるけど、私もプリンタを買えばコスト以上に得るものがあるんだろうか、とか。

逆に明日の朝一に間に合わせるために眠い目こすりながら深夜の2時くらいに印刷する、とかいうのが不可能になったので、そういうギリギリまで粘る行為に歯止めがかかった、というプラス影響もあることはある。

投稿者	CASPAR003
投稿時刻	21:10
カテゴリー	雑記
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