スクリプトリファレンス
Shadeのスクリプトリファレンスを読んでいたらマルチパスレンダリングのレイヤーを直接いじれるようになってました(10.5.3追加分)。これは何か面白いことができそうな気がしますね。ちょっと考え中。
raytracing_adaptive_thresholdなんかはGUIのどの項目に対応しているか全くわからないんですが、もしかしてGUIからではいじれないプロパティとかも埋もれてたりするのかな。widgetにして遊びたい。
リファレンスは必要な時に検索するくらいしか使ってこなかったけど、こうして眺めるのも面白いですね。
ついでに一つ。用語集のmsの項に600ms = 1sec
とあるけどたぶん誤植です。xshade.sleep(10000)
で試したけどちゃんと10秒で戻ってきました。ここだけじゃなくてリファレンス内あちこち同じ記述があるっぽいけど、昔はそういう実装だったんでしょうか?
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 20:50 |
カテゴリー | Shade |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2009/07/09/2050.html |
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