ShadeのUVエディタで頂点スナップを行うスクリプトです.
最新版の紹介記事は2014-09-17 UVスナップです.
レンダリング画像にポストエフェクトをかけるShade用ウィジェットです.
ホワイトバランス補正,周辺光量落ち,絞り回折,トーンマッピング,ガンマ補正を実装しています.
最新版の紹介記事は2014-08-12 Ca3 Post_Effector 2.0です.
選択した形状の屈折率から対応するフレネル値を計算・入力するスクリプトです。
屈折率とフレネル反射の関係は フレネルの式 を、それを Shade 上で再現する方法は Shadeフレネルのまとめ をベースにしています。精度はフレネルスライダの値で有効数字3桁くらいです。
ご意見ご感想はメールか ブログのCA3_Flesnel のコメント欄あたりにどうぞ。
スクリプト名は後日全て小文字に統一しました。
フレネル値を設定したい形状やパートを選択して ca3_flesnel.py を実行してください。その際、対象の表面材質設定の屈折率とフレネルのチェックがオンになっていなければなりません(表面材質が設定されていないオブジェクトや上位パートから継承しているオブジェクトに対しては動作しない)。
標準で付属してくる「球をランダムに作成.py」を改造したもの。立方体のポリゴンをばらまきます。ランダムに着色する機能は削りました。作成したキューブの面が裏返しになってるのは秘密。
黒体放射の放射光の色を計算して、選択した形状に適用します(光源に対して使ってください)。使うとどんな風になるかは blog記事: ca3_bblackbodyradiation 2.0 を参照。
Ver.2 から黒体放射以外の光源も追加されました。
色を設定したいオブジェクトを選択して、 ca3_brackbodyradiation.py を実行してください。ダイアログボックスで光源のパラメータを入力すると適当な色をオブジェクトの拡散反射色に適用します。
Stanford Bunnyをつくるクリエイタープラグインです。Shade 10 win32用。
CreateStanfordBunnyに関するご意見はメールか、またはblogのCreateStanfordBunnyのコメント欄をご利用ください。
/plugins/ディレクトリにdllファイルを入れてShadeを起動すると、ツール-生成のところにCreateStanfordBunnyが追加されます。
ツールボックスにCreateStanfordBunnyってなんか変な気がする。StanfordBunnyだけで通じますよね。そのうちなおします。
背景にPhysical Skyを描画するスクリプトです。Shade10用。
ca3_skyに関するご意見はメールか、またはblogのca3_sky version1.0のコメント欄をご利用ください。
実行するとダイアログウィンドウが出るので、適当なパラメータを入力してOKを押します。細かい説明は日記の方に。
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