上手い人
先日とあるエルフさんと 34F に行ってきました。あの人いま Lev いくつなんだろう? 48 か 49 だと思う。「ちょっと20分くらい付き合ってくれ」と呼び出して付いてきてもらったんだけど、久々にすごく楽しく狩りができました。
私の方が Lev はずっと上なのにそのエルフさんの上手いこと上手いこと。私が壁役だったのだけれど、相手の方はヒールに引きに大活躍。心底感心しました。
Lev が上がってくると取れるオプションが増えるし、ある程度基礎体力も付いてくるから、小細工するために走り回るよりも力で押し切った方が美味いことも多くなる。自分も気がつけばエンタバインドPOT。もちろんそれも大事なんだけれど、そう言うのに頼って以前に身につけたスキルなんかをすっかり忘れてしまってるんじゃないかと思います。
強いキャラを育てるのは夢だけど、それ以前に上手いプレーヤーでありたいなと思う今日この頃。
強い前衛さんとかと狩りに行くと…
ちょっと待って、もう少しペース落とせない?「ん?こっちはまだ大丈夫だけど。」こっちのヒールが追いつかないんだけど…。「俺はまだPOTも使ってないから、今のペースで大丈夫だよ。」は、はあ…。
みたいな会話とかたまにある。相手を利用する、といったら聞こえが悪いけどペア相手を上手く使ってやろうみたいな気持ちがあった方がペアハントって楽しいと思うんだよなぁ。
「俺一人でもいけるよ。」
みたいなのってつまらないの最たるものだと思います。事実そうであったとしても、そう感じさせない動きをできる人に私はなりたいです。今回ペアで行ったエルフさんはそういうものを感じさせてくれる人でした。本職は DE さんなんだけどほんと、上手くて恐れ入った。
MiniDIary
リトバスも順調
クドが可愛すぎて直視できない。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 21:14 |
カテゴリー | リネージュ |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2007/08/01/2114.html |
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