【雑記】マインドマップとかちゃんと管理できたら良いと思うのだけれど
話題その1: 研究成果を先生に報告して卒論のまとめ方とか話し合ったんですが「駄目かな、なんか変だな」と思いながらやったところは一言「そらだめだな」で撃沈しました。CASPAR003です、こんばんは。
まぁ本人も駄目な気がしてたので、採用されちゃっても論文書いたりプレゼンしたりするのに説明がぎこちなくなるだけですし、多くはカバーできなくても確実に良いと言える成果だけ出しましょうっていう先生の判断がきっと正しいです。
話題その2: バイトはなんとなく氷山の一角が見えてきました。
話題その3: プログラムとかShadeのプラグインって何となくこれをやりたいなぁという漠然とした妄想がまずあって、そのためにどういう処理が必要なのか大まかなフローチャートをまず書いて、それをブラッシュアップしながら矛盾や、具体的な方法を知らない箇所を一つ一つ潰して、フローチャートを完成させる。
そうして最後にフローチャートをコードに翻訳する。という手順を大雑把にやっていますが、構想からフローチャートまでの流れをきちんと管理する方法がないので途中で管理できなくなって消えちゃったプロジェクトとかがたくさんあります。
いくつか方法は過去にも試したんですが、コンピュータは情報の整理が得意、紙はアイディアを出すのが得意な感じでどっちを採用しても上手くいかないです。
紙に向かわないとアイディアでないんだけど、ノートとか1冊使い終わるともう二度と参照しないページが9割、必要な情報が1割になってるとかね。じゃぁそれをコンピュータに定期的に書き写せば…と思うけれどそれはそれで面倒で結局パソコンの横に紙ばっか詰まれて大掃除の時に捨ててしまうとか、そういうこと。
あと日頃からマインドマップみたいな物で「いま自分が知りたいこと」を可視化しておくと情報に出会ったときにキャッチしやすくなる気がするし、やっぱりきちんと管理しておきたいです。
そんな悩みを抱えていますがなんか良いアイディアをお持ちの方、実践しておられる方がいらっしゃいましたら教えて頂きたく思います。
話題その3.1: あとプログラムの設計書とかも雑に作って細かいところは「まぁ書けるでしょ」みたいな投げ方して、コード作成中に変数名の管理とかこのループ何回だっけ?とかしょうもないところでつまずくのも悪い癖だなぁと思います。仕事で急いでるんだったらそれも在りかもしれないけど長期的に見ると自分のためにならない気がする。