投影マップは 250(px/m)
タイトルが全てなんですけど、Shadeの投影マップの話。一部地域に予告してあるかもしれないマッピング系の実験をやるための予備知識。知らなかったので調べておきました。
デフォルトの状態でXYZ軸投影マップ用のテクスチャを読み込むと、500(px/m)になります。マッピングのサイズが0.5になってるので、1.0に合わせると250(px/m)です。約6.35(dpi)ですね。
1m*1mの正方形にピッタリ貼れるマップを作るときは250px*250pxで画像を作ればいい。と言ったらわかりやすいしら。あとは[+][-]のボタンで2n倍拡大が可能なので、欲しい解像度にあわせてテクスチャを描けばOKです。
ピッタリ貼れるかどうかって大事だと思うんですよ。いいかげんに描いてスライダで調整ではどうしても端の方がピッタリ合ってくれません。せっかく作ったのに端が切れたりしたらガッカリでしょう?
MiniDiary
MSペイント豆知識
ものすごくどうでもいいTip。MSペイントではカーソル位置の座標が右下に表示されるが、画像のない無効領域上でもホイールを回すと同様に座標が表示される。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 16:02 |
カテゴリー | Shade |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2006/09/24/1602.html |
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