コピー用紙の裏表
コピー用紙の裏表の見分け方
- 表面をよく見る: なめらかな方が表
- 曲げてみる: 凸になりにくい方が表
- 1円玉でこする: 黒い跡が濃い方が表
- 紙の縁を軽くなでる: なめらかな方が表
- 包み紙に貼ってあるA4とか書かれたシール: 字が正しく読める向きに置いたとき上が表
- 紙を両手で挟んですりあわせてみる: 滑りの良い方が表。
- 舌に乗っけてみる: はがすときにぺりっと音がする方が表
うちにある紙でやってみたら1番と3番の方法で判別できました。2番は裏表が確定した後でも違いがよくわかりませんでした。
4つめを追加。でった☆さんが教えてくださいました。やってみたら何となくわかったけど、これだけだと僕は自信をもってこっちが表とは言えないかも。
5つめも追加。あのーさん(でいいのかな?)が教えてくださいました。束になってるやつだとこれが一番簡単ですね。
6つめ。 amumo さん thx です。確かに違う…気がする。私の感覚では縁をなでるやつよりちょっとわかりやすいくらい。
7つめ追加。言われてみれば確かに違うかもしれない。 mariko さんありがとうございます。 mariko さんは舌にくっつく方が表
と仰いましたが私が試したときの印象で表現をちょっと変えました。
最近の紙の多くは両面印刷も考慮されているので印刷された結果を見る限りは表でも裏でも大した差は出ないそうです。
参考URI
- キレイに印刷 [http://hp.vector.co.jp/authors/VA015862/kamashi/computer/20040112.html]
- 紙の講座6 [http://www.papermuseum.jp/kouza6.htm]
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 13:57 |
カテゴリー | 備忘録 |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2007/10/08/1357.html |
コメント
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- でった☆
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