表紙はもっと大変だ
- いかほどー(あにたむ素兎亭・新館)
だからもし他に誰か表紙を描ける人がいたらその人に…というような気持ちがあるのは事実なんですけどどうなんでしょうか、誰か表紙描けるよフヒヒな人っていないんですかね。
裏表紙やる度に思うんだけど、表紙描く人って本当にすごいよ。どれくらいすごいかって作曲家と同じくらいすごい。というのは私の感覚で周りの人にはあまり伝わらない気が…。(作曲家が何故すごいかはまた今度お話しします。)
私に来たのが表紙の仕事だったら断ってたかもしれないなぁというくらいすごい。
ぶっちゃけ他の人の描いた表紙とか見たいっていうのもあるし、みんなで作るものだから自分の稚拙な表紙でイメージ固定しちゃうってのはマイナスにはたらきゃしないかとかそういうのもあるんですよねー。
気持ちはよくわかる。表紙もやっぱり白紙にしておくわけにはいかないでしょうしねぇ。何人もの人の合作である内観と、一人で作った外観が貼り合わされるわけだから、やっぱり表紙ってのはただの最初の1ページじゃない。
裏表紙は本の機能。目次の仲間なんだけど、表紙は本の内容、一番目立つところにある本文なんじゃないかなーとか。きっと私とは違う苦労もいっぱいしてるんだろうなと思っています。
別にむにゅさんにプレッシャーかけてる訳じゃないけど、すごいなーといつも後ろから(というか裏から)見てます。
ところで紙の色については中谷さんから好きにして良いといわれていて、決めてはいないけど、今のところ薄めの色つきにしたいと思っています。むにゅさんでも他の人でも希望があればコメントにでもどうぞ。
MiniDiary
小景
私はあにたむ素兎亭・新館のPROFILE欄にある絵がわりと好きなので、そういう小景っぽい感じの表紙が来たら嬉しいなーと思っていたり。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 21:53 |
カテゴリー | 雑記 |
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