数学
と の違いがよくわかりません。どちらも無限大に発散することはするんだけど、この2つが行き着く無限大の大きさが数学的には大違いだと聞きました。
イメージとして N2 の方は一辺が N の正方形の面積を表しているのに対して、 2N の方は、一辺2の四角い物体の次元が増加していくような意味になる。次元数を無限大にかっ飛ばしたときの箱の体積がどうなるかなんて言葉では言えてもイメージできません。
必要な計算回数が N2 オーダーのアルゴリズムはよくても、 2N オーダーのアルゴリズムは使い物にならないらしいんですが、何でかなと。
投稿者 | CASPAR003 |
投稿時刻 | 20:29 |
カテゴリー | 雑記 |
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記事へのリンク | http://www.caspar003.info/delta/archive/2007/11/02/2029.html |
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